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気候リスクを
“扱える形”に変える

気候データ・予測をビジネス・リスクに翻訳し、BCPに活かせる形に。

にのラボについて Ninobotを知る

気候変動は、環境だけの問題ではありません。
経済、産業、地域社会、安全保障、そして私たちの暮らしと複雑につながっています。

にのラボは、データと世界各地で得た知見をもとに、
そのつながりを読み解き、これから起こり得る変化を、
意思決定と行動指針に役立つ形で届けます。

にのラボとは
「にの」とは、何かと何かをつなぐ言葉。
人と情報。
研究とビジネスの現場。
気候変動と私たちの暮らし。
世界で起きていることと、これからの選択。

「にのラボ」という名前には、「〜に(役立つため)の)ラボ」、例えば「地球環境に役立つためのラボ」や「貧困減少に役立つためのラボ」など、異なる分野や立場をつなぎ、複雑な問題を一緒に考える場所をつくりたいという思いが込められています。

私たちは、気候変動、地球環境、地政学、安全保障などに関する調査・研究と情報発信を行い、その成果を教育、政策提言、企業・自治体への支援、デジタルツールの開発などを通じて社会へ届けます。

専門家だけの閉じた研究機関ではなく、企業、行政、研究者、地域、そして一人ひとりが参加できる「開かれたラボ」を目指します。

MESSAGE

なぜ、にのラボとNinobotをつくったのか

創業者からのメッセージ

にのラボ代表理事であり、Ninobotの開発者でもあるLou Munden(ルー・マンデン)が、にのラボを立ち上げた理由と、Ninobotを通じて実現したいことをお話しします。

VIDEO PLACEHOLDER

気候変動の本当の影響は、気温や降水量の変化だけで決まるものではありません。社会、経済、政策、そして人々がその変化にどう対応するかによって、私たちの未来は大きく変わります。

その複雑なつながりを、より多くの人が理解し、自分自身で考えられるようにすること。それが、にのラボとNinobotの出発点です。

なぜ今、にのラボなのか

世界各地の現場で培われた知見と独自のデータリスクの本質を見極め、意思決定に役立つ情報を提供する。

猛暑、豪雨、干ばつなどの気象現象は、食料やエネルギーの価格、原材料の供給、企業活動、地域経済、人の移動、社会的な対立など、さまざまな問題へ連鎖していきます。

しかし、多くの気候情報は、2050年など遠い将来の予測や世界全体の平均として示されます。それだけでは、企業や行政、地域が「今、何を準備すべきか」を判断することは困難です。

にのラボの活動の基盤には、Lou Munden2009年以来、前身であるTMPの活動を通じて培ってきたデータ収集法・分析手法、国際的な経験があります。

TMPは、気候変動をはじめ、資源、サプライチェーン、地域社会、森林・土地、食料、安全保障、地政学など、複数の要因がどのように重なり、現実のリスクを生み出すのかを研究してきました。

机上のデータ分析だけでなく、70か国以上を対象とした研究活動を通じて、地域社会、企業、政府、研究機関などと複雑な課題に取り組んできました。

にのラボは、その知見を、日本の企業、行政、研究者、地域、そして一般の方々が活用できる形へ翻訳し、各所で実施可能なプロセスに落とし込み、効果的な対策へと発展させていきます。

TMPの実績: 2009年 活動開始 / 70か国以上の現地調査・分析プロジェクト / 実施プロジェクト 英政府はじめ国際的な高評価を獲得 / 独自データの開発 TMPの実績: 2009年 活動開始 / 70か国以上の現地調査・分析プロジェクト / 実施プロジェクト 英政府はじめ国際的な高評価を獲得 / 独自データの開発

※一般社団法人にのラボは、日本で設立された独立した法人です。本サイトに記載するTMPの知見は、創設者Lou MundenらがTMPの活動を通じて培ってきたものを示しています。

Ninobot

情報を得るだけでなく、世界の見方を深める。

Ninobotは、世界を形づくっている大きな力について、対話しながら深く学ぶためのチャットボットです。

ニュースでは触れられていても、その背景や意味までは十分に説明されないテーマを、一つずつ掘り下げます。

質問を重ね、情報源を確認しながら、その情報が私たちの社会や未来に何を意味するのかを考えることができます。

Ninobotの特徴: 一つのテーマを深く / 情報源を明示 / 独自のデータと分析 / 目的に合わせたカスタマイズ Ninobotの特徴: 一つのテーマを深く / 情報源を明示 / 独自のデータと分析 / 目的に合わせたカスタマイズ

一般的な生成AIとの違い

Ninobot独自の分析視点

一般的な生成AIは、幅広い質問に答えることを目的としています。

Ninobotは、「スーパーエルニーニョ」など特定のテーマを深く理解するために設計され、情報を示すだけでなく、その背景や意味、ほかの問題とのつながりまで説明します。

Ninobotは、いつも利用者が聞きたい答えを返すとは限りません。ときには、異なる見方を示し、これまでの考え方を問い直すこともあります。

答えを受け取るだけではなく、問いを重ね、自分自身の考えを深める。そのための対話型ツールです。

新しい「メディア」の形を提示

またNinobotは一方的な情報発信型メディアではなく、あなたとの対話に加えて、同僚やビジネスパートナー、異なる立場のステークホルダー同士の対話・議論も助けるマルチコミュニケーションメディアです。

新たなメディア利用のスタイルで、特定のテーマに対する発見や熟考を促します。

※利用時の設定により、一個人でも、複数人数でも利用することが可能です。

Ninobotを試す 導入について相談する
にのラボが目指すもの

知ることから、備えることへ。

私たちのゴールは、研究成果やデータ発表することだけではありません。複雑なリスクを理解し、それぞれの立場で、何を選び、何を準備し、誰と協力すべきかを考えられるようにすることです。

にのラボは、次の活動を進めます。

01.気候変動、地球環境、地政学、安全保障に関する調査・研究
04.気候変動対策や持続可能な開発に関する政策提言
02.企業、団体、自治体に対する分析、助言、支援
05.国内外の研究機関、団体、地域との連携
03.セミナー、シンポジウム、研修、環境教育
06.Ninobotをはじめとするデジタルツールの開発

研究とビジネスの現場をつなぎ、情報と行動をつなぎ、人と人をつなぐ。
それが、にのラボの役割です。

一緒にできること

異なる知識と経験を、未来への行動につなげる。

気候変動への備えは、一つの組織や一つの専門分野だけでは解決できません。

にのラボでは、個人、研究者、企業、団体、自治体など、異なる経験や知識を持つ人々との連携を進めます。

個人・研究者の方

研究、教育、情報発信、イベントなどへの参加・協力。

企業・団体の方

共同研究、調査、研修、Ninobotの導入、実証プロジェクトなどでの連携。

自治体・地域の方

地域の気候リスクの把握、適応策の検討、住民との対話、情報発信への支援。

助成団体・支援者の方

調査研究、教育、デジタルツール、地域プロジェクトへの支援。

連携について相談する
会員制度

にのラボの活動に参加し、支えてくださる方へ。

にのラボでは、私たちの目的に賛同し、活動に参加・協力してくださる個人、法人、団体を募集します。会員の皆さまには、調査研究、イベント、セミナー、Ninobotなどに関する情報をご案内します。

また、専門分野や関心に応じて、研究会、意見交換、共同研究、実証プロジェクトなどへご参加いただく機会を設けます。

会員区分、会費、参加方法などの詳細は現在準備中です。入会をご希望の方には、制度確定後に詳しいご案内をお送りします。

入会・参加案内を希望する

にのラボへの参加を希望される方へ

にのラボの活動や会員制度にご関心をお持ちの方は、以下のフォームからご登録ください。制度の詳細や今後の活動についてご案内します。

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